まちに住むこと ここは町のど真ん中。 両側には隣家が建て込み、間口が狭く奥行きが長い、いわゆる「うなぎの寝床」な敷地です。 さぞかし住みづらい?・・・そうでもさそう。 隣家と樹木が敷地を切り取って、そこは住人だけの私的な空間。 外の喧騒が嘘のようにひっそりと静まり返り、聞こえるのは水路の音だけです。 最近では郊外の広い敷地に、つるっとした機械的な表情の建物が増えています。 その広い敷地と、この狭い敷地の空間の使い方を考えてみます。 人間の住むところってやっぱりこっちだよなぁ、と思う。