2017.11.17


壬生の幼稚園の既存建物調査を終え
車に戻る中途にイチョウの葉色の美しさに目が留まる.
今宮の歯科医院の塗装改修はクライアント立会いのもと最終検査.
それから栄町のオフィスへ、
自宅のメンテナンス改修の打合せと今度お茶の席に同行することを約束する.
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2017.11.13


打合せの帰り、空気がつくる濃淡の日光山並み.
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2017.10.31




喜連川の石蔵の店舗への改修デザイン、その打合せでクライアントの住まいへ.
鳥の声と風の音しか聞こえない町場から遠く離れた山裾の木造の平屋がそれで
そこから少し上った裏山の傾斜地にクライアントが営む果樹園がある.
今回こしらえる店舗ではカフェに加えて自家農園で採れた果樹の加工食品たとえば
ジャムやジュースなどを販売する空間を設えたいという.
何度訪れても思うことだし平凡な言い表しだけど喜連川という場所も
そこに暮らし地場の食べ物を提供したいというクライアントの想いも、本当に美しい.
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2017.10.20



工事進行中の今泉新町の住まい

家は、周辺社会とプライベートな空間を遮断する装置なのではなく
むしろそれらを関係づけ、互いを共有しているという感覚を生み出し、
私はここにいるという権利そのものであるということを
強く意識して設計した住宅です.

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2017.10.13


Beckの武道館公演、平日だけれど思い切って行ってくるよ、ゲストがCorneliusだって、とっても嬉しいよ.
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2017.9.19


喜連川でじんわり始まった古い石蔵の店舗への改修デザインである.
店舗デザインは、オーナーと利用客、そして近所住民など外部社会との関係性に形を与えることである.
オーナーは利用客にどう接し、一方で外部からどう見られようとするか、店舗空間はその思想そのものである.
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2017.9.11




鹿沼から車で北東方向へ一時間、喜連川へ.古い倉庫を店舗に改修したいと考えている依頼者へ会いに行く.

(現在設計中である事務所近所のビストロのオーナーが私たちを紹介してくださった)
現地を拝見し、改修の要望を伺ったあと、旧市街を案内してくださるというので是非にとしばらく歩く.
歩くには丁度良い大きさの町場に、社寺や店舗併用住宅があり、それらを入り組んだ路地と水路が結んでいる.
ところどころに水汲み井戸や洗い場など美しい生活風景があり、起伏のある地形も歩く意欲を高めてくれる.
町に開いたカフェなど、新しい世代の開業もあった.依頼者も喜連川をより良くしたいという強い想いも持っている.
僕らもなんとかその力になりたいと伝え、次週再度調査に伺うことを約束して鹿沼に戻った.

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2017.8.31-9.2






学会の広島大会の帰りに、鞆の浦を散策してきたよ.
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2017.8.23


今日でインターンを修了するT君が
建ち上がった1/50スケールの引田の住まいを覗きこんで5日間の成果を思い返している.
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2017.8.19


二俣川の住まい、その工事も月末完了に向けて仕上げ工事中.
大よその完成全体像が見えてきた今日、クライアント、ビルダーも総出でメインの壁面カラーを議論しています.
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2017.8.9


台風一過の快晴酷暑、
今月からスタートした事務所からほど近い住宅の改修設計、朝からその現地調査でした.
事務所から歩いて数分ですが現場に着くころには汗が流れ出る暑さ、
調査をサポートしてくれたアルバイトの尾島さんも身にこたえたようでした.
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2017.7.21



大正建築、登録文化財でもある今宮町の歯科医院の実測調査.
無垢板の下見板外壁の塗装剥離が進行しているので、塗装改修の相談を受けた.
各部をよく観察してみる.
雨水を土台や窓廻りに浸入させない水切りや床下換気口の配置など
水や湿気に対する配慮が十分にされていることが分かる.
そのような手間を惜しまない小さな工夫の積み重ねが築100後の建物の今をたくましく支えている.
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2017.7.12


大学の親友夫婦とその子の二俣川の住まいは、工事現場監督もこれまた同じ大学の後輩です.
現在、解体と木工事、8月末完成に向けて進行中です.
横浜らしい傾斜住宅地の先のランドマークタワーが暑さで揺らぎます.
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2017.6.27




箱根からの帰りには、芦ノ湖周辺を散策してきたよ.
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2017.6.26

山本理顕先生が講評してくださるというのでスケジュールを無理して応募したコンペの公開プレゼンテーションが
先週末、箱根で行われた建築士会関東甲信越ブロック大会の中で開かれた.
胃にキリリと大穴が開きそうな体調で向かったのだけれど
蓋を開けてみれば長い時間を使って講評してくださり
この10年、鹿沼地域の人々と共に鹿沼で考え続けてきたことを
これからも考え続けていっても良いのだという励みになりいつの間にか胃も回復していた.

応募プレゼンボードはこちらにアップしました.応募プレゼンボードはこちらにアップ
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2017.6.19



岡潔だったか小林秀雄だったかが、
ドストエフスキーの文章を読むとこういうものを書ける人がいるのだと思い励まされる
というようなことを書いていて、僕はこのところ坂口恭平の小説やこのWhitneyの音楽を聴くと
こういう表現ができる人がいるんだと心底励まされる.
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2017.6.8


竣工して1年半を経た栄町のオフィスを訪ねる.
工事が終了した頃は植栽は未だ施されておらずかつ冬でもあったので寂しい雰囲気だったけれど
その後クライアントの丁寧な手が入った花壇は今ではすっかり緑に溢れている.
建物が完成した後も、設計者の意図を大きく越えて新しい風景に成長していく様に感動する.
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2017.6.5


横浜市で計画を進めてきた二俣川の住まいが工事着工しました.
クライアント(親友夫婦でもある)と工務店(後輩でもある)と3者協力によって工程を折り返します.
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2017.5.27


新しく設計の始まった引田の住まい、
今日は現況の敷地と主屋のサーベイでした.
家伝によると主屋は明治期の建築らしく、度重なる改修によりオリジナルの様相は失われているものの
裏山の深い緑や南面する田園との強いかかわりを持った生活空間に心打たれます.
この主屋を、現代の解釈と表現によって建て替えることが当設計室のミッションですが、
数十代に渡る長い時間を経たこの土地の声は、まず引く一本目の線のヒントをくれている気がします.
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17.5.24



店舗の改修のご相談を、このところ多く頂いています.
使い手が実際に感じている不具合や使いにくさ、漠然とした希望をヒアリングし
私たちがその場で感じた潜在的な改善点と併せて、

それらをクリアし次の価値を生む改修デザインを一緒に考えます.
上写真はビストロ、下写真は美容室の改修のための現地実測図、
4色のボールペンが現場の空気を書き留め、事務所に持ち帰り
次はテーブルの上で改修案を練り練りする工程に進みます.

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2017.5.17



遅いGWを得て、中禅寺湖まで上がる.
新緑生い盛りといったところ、
きりと冷えた空気が肌に気持ちいい.
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