
城と大木という大きな時間のもとにある、井戸水を囲う美しいコモン一角、
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2021.5.8

暗がりなこちらの向こうに光をためる石がいた、
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2021.4.27

動かない権利、
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2021.4.26

内側と外側の原理その両方が立面として表現、
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2021.4.25

配慮に満ちたエントランス、
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2021.4.1

使う人の思いが形になったものなのか、使う人が既にある形に合わせて生きるのか、
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2021.3.21

100年以前と伝わる建築の小屋裏に入る. そこには確実に、屋根を支え、雨風を凌ぎ家人の生活を静かに支える構造がある.
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2021.3.16

前橋の農家住宅敷地改修・ハイブリッジプロジェクトに、高橋卓さん、伊藤孝仁さん、吉田葵さんとともに参加しています. プロジェクトの様子はこちら → instagram(high_bridge_project)
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2021.2.15

深く、軽い寄棟屋根、輪王寺金堂の裏手、
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2021.2.14

自宅から車で30分くらいの軽い気持ちで 東照宮境内を歩く、人はまばら、静かで長い時間が流れていてよい.
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2021.2.4

解体される町家の屋根から、市役所前交差点を見る. なぜこの屋根の上に乗っているかというと、ある日、市の文化課の僕より若い職員が突然事務所に来、 数日後に解体予定だから一緒に行きませんかと声をかけてもらったのだ.
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2021.1.18

これも、下材木町交差点の2006年の様子で、南から撮影したものだ. 左手に今はない旧山野井本店、右手にはこれも今はない寿司屋、そしてその奥に下駄屋が見える.
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2021.1.14

2006年から約15年で撮り続けている鹿沼の風景を見直している. やはり、下材木町交差点のこの写真は一番心に残っている風景である. 正面に旧山野井本店が見える、僕はこの風景を多分6歳くらいから知っている. 自分が何者であるか、この写真を通して感じることができる、そういう写真である.
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2021.1.13
2021.1.12


雪ちらつく中、解体を控えた江戸期創業の旅館を実測する. 昔から知っている建物の解体が多いこの頃、記録だけでも残しておきたい.
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2020.12.31


坂の上スタジオの寝室から見える景色、庭は先日、脇本さんが少し手を入れてくれたばかり。 表情の硬かった既存の庭を、彼は、解きほぐすように、風が見えるように植栽に少しづつ手を入れている、 すぐには無理だが、隣地の大きなサクラたちと連続するような庭にしていきたいと彼と話している。 庭の先、眼下には旧市街そしてその向こうの上野台地、宇都宮、茨城の山々が見えるな、 大きな移動を控える年末年始、
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2020.12.30


家人がドングリから育てたコナラとシラカシがだいぶ密集してきたので、庭の方々に植え移している、木を植える年末
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2020.12.29

家人が、庭で採れるもので仕立てた正月飾り、
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2020.12.26

建築家の仕事は建築を設計することである。建築はそこを使う人のこれからの時間を支えるものである。 建築を設計することは、未来を設計することである。 設計する、つまり設計図面を描くということは、 未来のことだけを描いているのかというとそうでもないようである。 設計図面を描くということは、過去も含んで描いているように思う。 新築であればその建築が建つ場所が経た長い時間、 改修であればそこにある建築と過去の住み手の使い方や思い出のようなもの、 そういう過去、彼らの意思をすくいあげるように未来を描いている。 彼らの意思とは、つまり彼らの、こう生きたい、という思いである。 建築を設計することは、過去の人そしてこれから生きる人の意思を形にすることである。 時間を超えて交錯する彼らの、こう生きたい、という意思を形にすることである。 でも、今の私たちのまちや家を見てみると、そういう、意思、はほとんど感じることができなくなっている。 家が、こう生きたい、という意思から、できていないように見えるのである。 では何でできているように見えるかというと、機能と空間である。(機能はソフトともいうし、空間はハードともいう) 食べる、寝る、勉強する、テレビを観る、スマホを触る、これらはすべて機能である。 健康とか、掃除がしやすいとか、家事動線が単純化されているとか、 メンテナンスフリーであるとか、プライバシーが守られているとか、これらもすべて機能である。 空間はただただその機能を雨風から守っている。 家のバリエーションといえば、その機能と空間の配列の微妙な違いだけである。 住まいには機能と空間があれば十分である、ほとんどの人がそう思っている。 でも、本当にそうか。 機能と空間に加えて意思がなければ、人はただ、その時間を生きているだけになってしまうのではないか。 意思がなければ、人の営みは時間を超えて受け継がれていかない、 この数日、そういうことを考えている。 この、時間を超える意思、について考えると僕は、加藤さんが頭に浮かぶ。 加藤さんは、僕の20上の先輩であり友人でもある建築家である。 加藤さんと初めて会ったのは、10年くらい前、 彼が栃木市で「まちのみかた」というまち歩きイベントを開催したときである。 (僕はゲストスピーカーの一人として参加していた) 参加者各々まちを歩き、興味をもった部分を撮影して 皆に、なぜ興味を持ったのかをプレゼンテーションし合う企画だった。 その後、加藤さんと会うと話題になるのは、 彼がライフワークとして取り組んでいた古い住宅の数々の実測についてだった。 彼の事務所の壁には、どこかの古い建築物を実測した野帳が貼りつけてあって 見ると、フリーハンドの鉛筆で微細に描き込まれた線や寸法に加えて 小屋裏や床下などで付いたのだろうホコリで真っ黒になっている。 彼はその野帳のそこここを指さして、ここはいつ頃の改修の跡だとか、 この部材は他所から持ってきたはずだとか、そういう考察を熱心に教えてくれた。 まちのみかた、そして彼が取り組んだ一連の実測はまさに まちや建築物から、時間を超えた意思を発見する作業である。 声なき過去に目を向け、「みかた」や野帳を通じて彼は、過去の意思たちを発見していたのである。 彼が設計する新しい空間に共存する人懐こさと新しさは きっと過去の意思を引き受けて、現在の私たちに空間を通じて投影してくれるからである。 加藤さんに一度だけ、皮肉を言われたことがある。 カラー3色使いの、僕の実測野帳を見せたときのことである。 (僕は見やすい記録の仕方として線を黒、タテ寸法を赤、ヨコ寸法を緑で描いていた) 実測野帳は黒一色で描かないとね、黒一色でも、きちんと判読できるよう レイアウトしながら描くことも、良い実測の内だよと嫌味っぽく言うのである。 そのときは、見やすい方がいいじゃないかと内心思ったのだが 客観的に記録するように描くのではなく、記録者が主体になって経験するように描け、 そのくらい没頭しないと意思は発見できないという加藤さんの教えだったのではないか、と今思う。 加藤さんは、過去と未来を含んだ建築家を、まさに実践していたと思う。 加藤さんが亡くなったと知ったのは2020年12月20日の朝である。 そのときから、僕は加藤さんのことをずっと考えている。考えているだけではなくて、彼と話をしている。 彼と話すことができるのは、彼の意思を残された僕らが理念として受け取れるからである。 意思は時間を超えて理念として生き続ける、 彼の理念は、機能と空間を超えた、次の社会をつくるヒントをくれると思っている。 機能は作法に、空間は場になるはずである、そういうまだぼんやりとした感覚を、12月27日の彼は教えてくれた。
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2020.12.19

今年はゆずが豊作です、 家人が隣人にもあげたいというのでおすそ分けしたら 隣人宅に実っていたレモンをその場でもぎってお返しにくださった、
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2020.12.17

花岡のカフェ+住まいで、脇本グリーンさんの植栽工事が進んでいる.
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2020.12.13
2020.12.2

「第31回緑の環境プラン大賞」にて「コミュニティ大賞」を受賞した上野町オープンガーデン「うわのまちつどいのつつじガーデン」計画、
2020.11.29

今日はメンバー皆休みで、事務所には僕一人である. 隣室のMADOではコブルの中尾さんが店を開けている、写真は発注したチキンサンドである.(うまい!) 平らげた頃、上野の住まいのクライアント、Sが来る. Sは中高の同級生、今日はまとまった見積り図一式を渡すために来てもらった. まずは珈琲でも飲むかとSをコブルに連れていくと、カウンターにいた一人客とSが顔を見合わせている、 そう、その客もSと高校の同級生(つまり僕とも)で、その偶然に中尾さん含め大笑い、 そのままカウンターでしばし昔話、相変わらず僕は中高の記憶があまりない、同級二人の話に記憶が追い付かない. 僕が設計者だと知った同級客は去り際、自宅外構について相談があるというから週明け現地で会うことになる.
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2020.11.28

「第31回緑の環境プラン大賞」の「コミュニティ大賞」を頂戴した、うわのまちつどいのつつじガーデン、今日はその授賞式でした。 クライアントである有限会社ウィステリアエステートの皆さんと共に参加しました。 (写真クレジット、同社)
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2020.11.23

茂呂山から見える鹿沼のまち風景は、いろいろなプレゼンテーションのスライドで使っている、それくらい僕の鹿沼である。
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2020.11.14



有限会社カネホンさんの、大谷石の露天掘り採石場を見学させていただく.
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2020.10.24

建築設計室わたなべが地域リサーチ、改修設計を担当している上野町オープンガーデン「うわのまちつどいのつつじガーデン」計画が、



