2020.9.27


友人である建築家、伊藤孝仁さんに声をかけてもらい1年ぶりの真鶴である。

真鶴には背戸道や道沿いの小さなスケールの家屋、その先にある海がつくる情緒、
その情緒を言葉にした「美の基準」という規範、
そしてその情緒と規範を人の心に深くきざむ「真鶴出版2号店」という逞しい空間がある。

 
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2020.9.17


かえる舎の斎藤くんからの誘いで、母校である鹿沼東高校で、 鹿沼で仕事をして生きることをテーマに話をさせてもらった。 相手は2年生で、これからの進路設計の参考にするそうである。 高校卒業というのは、地方では市外県外への若者流出率が高いタイミングである、 東京の大学へ進学、そのまま都市部で就職、というこれまでの当たり前の進路以外に、 地元地域に参加し、そこで主体的に生きる進路もこれからはもっとあっていいはずである、 それがネガティブな選択ではないことを伝えたかった。 
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2020.9.13


改修設計スタートの実測中、屋外階段からのT字路世界の一瞬が鹿沼の質を説明している、 末広町旧洋品店、事務所から徒歩1分. ここは食堂を中心にした複合空間になる予定である. 
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2020.9.9


2019年にオープンしたレストラン、Humming Birdの外構工事がこの初夏に完了して

その写真をウェブサイトに更新したので見てください、 

造園計画は脇本グリーンの脇本高志さん、撮影はアラタケンジさんです.
 
 

 
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2020.9.8


先日とはまた違う川で、トノサマガエルが目当てだったのだが、サワガニがたくさんいて、やっぱり撮っちゃう、 
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2020.8.29


Fくんが、向かいの菓子店の女将と店先で話し込んでいるという風景には、 いろいろな重要なことが隠されている、 
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2020.8.24


昼食に、隣からコブルさんが運んでくれたチキンサンド&コーヒー、 
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2020.8.20


Loyle Carnerのアルバム、Not Waving but Drowningはしばらく、泳げてないけど溺れてもいない、 という意味だと信じ込んでいてそれって面白い状態だなと思っていたのだけど 今日、手を振っているのではなく溺れているのだ、という意味なのだと気づいた、 
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2020.8.19


今日の現場は事務所から近所の大正期町家で、近く解体の予定があるから家主に案内していただいた. もともとは大工の家系だが昭和に入ると木工業に転じて現在の6代目に至る. その家業の転じが社会動静にはっきりと影響を受けている家伝を聞いて 歴史は教科書に文字化された別の世界のものではなく、今にまっすぐ繋がり関係し合う まったくの自分たちの世界なのだと思う、 
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2020.8.17


坂田山上空には、早朝、おそらく飼われているだろう鳩が周遊していて、これを見るとああ今日は早起きしたなあと思う、 
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2020.8.16


板荷の、初めて行く川を散策して、最後に突き当たった石積み堰、 
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2020.8.15


例年なら横浜にいる盆が、今年は鹿沼にいる 
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2020.8.14


もらった七輪で、このあと、近所の肉屋で切ってもらった牛肉を食べる、 
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2020.8.13


目覚めると朝はこのところ涼しいのでこのまま布団を出られるかな と思うと10分くらい二度寝をしてそれから起き上がる. そのまま冷蔵庫に行って水を飲んで、着替えて、外に出ると、なんだかもう秋の風だな、 
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2020.8.12


事務所併設のシェアキッチン、そのオーナーの一人、Matsuさんのお弁当は今日も美味い. 美味い、というより深く美味い、いや、強く美味いか、まだ言葉が見つからないが、美味い. 
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2020.8.11


少し山間地域までいくと、鹿沼にはこんにゃく畑があって、 僕はその風景を見ると祖父を思い出す. 祖父は生前、久我の沢の深いところでこんにゃく畑を育てていて その手入れをする彼の姿、このトンネルのような樹姿、このグリン、それらが僕にとっての祖父そのものである. 
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2020.8.10




久我に幼少のころから家族に連れられて行っていた沢があって、その沢は今もあまり変わらない姿でそこに流れている. 暑いので、家族を連れて、その沢を裸足で登っていく、 石をめくると沢蟹がいて、てんぷらにしたら美味しそうだなと頭をよぎるが やはり沢に帰してまた来ようと思う、 
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2020.8.9


暑いし、餃子を焼いた. 5年くらい使っている鉄フライパンも油が染み込み、まったく食材が焦げ付かなくなった. だいぶ仕上がってきたようで頼もしい. ところで、ステンレスのワークトップに料理皿を置くときの堅い音が、好きだな、

自宅キッチンのワークトップは厚み1.5mmのステンレス、バイブレーション仕上である.
ステンレスもこの厚みがあれば、たわまず頼もしい、

 
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2020.8.9


クライアント家族に招かれ自家製マルゲリータパーティ、 
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2020.8.8




坂の上スタジオと住まいのスタジオの道路際開口部、今まで透明ガラスのみで西日が激烈だったので、障子を入れることになった.  障子を建て込むための溝を、通常なら開口枠に設けるが、厚みがなく掘れない、 ここでは、下枠にスライドガイドとなる凸敷居、上枠には倒れ防止の家具用金属ダボを打ち込み、 障子に掘った溝がそれらを滑るようにした. 
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2020.8.6


日吉の住まい+yae.のそこここにある凹みやトンネルを見つけては子どもたちはさまざまな遊びを発明している、 人間の動物的本能が設計者にも想定されていないこの建築の質を日々教えてくれる. 
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2020.7.17


家人が幼稚園で採集して自宅庭に植えたドングリ畑から、こんなにも芽がでて育っている、 あの古典アニメでのあの晩の出来事は、こういうふうにして起こるのだな、 家族ながらグレイトジョブだと思う、 
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2020.7.16


かなり前のことになるが、事務所周囲の仲間、ゲストハウスの女将や映像作家や仏像修理師やカレー店主や役場の人間らと オープンエアBBQミーティングをした、仕事で繋がる友人らであるが、鹿沼を楽しくしたいという意思で結ばれている、 
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2020.6.17


上野町の約3,500㎡の畑地に、コミュニティガーデンの計画をしている. コミュニティ、つまり、地域に広く開かれているガーデンである. ただ開かれた、例えば誰でも立ち入れる、とかそういう物理的に開かれた外部空間ではなく、 計画、工事、維持管理を通して、オーナーや地域住民、地域施設の利用者らが関わる仕組みを構築し、

その仕組みを支える外部空間を設計している.

 
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